2021/09/20

ハーマイオニーはそう簡単にパニくらない



パーソンカメレオンオレンジアイ舌の無い9歳のハーマイオニー


 ハーマイオニー。

3連休最後の今朝、私が惰眠を貪っていると、何やら怪しい音が聞こえました。
「なんだろう、むにゃむにゃ…ZZZ。ハッ!カイムのケージからだ!!」
すぐに起きてカイムの様子を見ると、お気に入りの場所で仁王立ちになり、両手はケージの天井を握ったり離したりしながら、何やらパニック状態になっていました。音は、振り回した尻尾がプラダンに当たるかなにかしたようです。プラダンは固くは無いので、ケガの心配はまずありません。
ケージとその周りを急いで見てみましたが、特に異常は無いように見えます。こういうときは、まずカイムに落ち着きを取り戻してもらうのが一番です。
そこでカイムにお水を飲ませ、それにより私が側に来たことに気づかせて注意を向けさせることで、カイムは我に返りました。しばらくそのまま側に寄り添って、カイムが完全に大丈夫そうになってから、再度ケージ内外を観察しましたが、いつもとまったく変わりませんでした。
はて~、カイムはなぜあんなにパニくっていたのか?
異変を感じさせるものが何一つなく、本人の体調にも特に変化が無いようにしか見えないので、原因を見つけることができませんでした。念のために、今日はいつもの週末よりさらにこまめにカイムの様子を観察しましたが、大丈夫なようです。

カイムは稀にこんな風に原因不明(本人的には理由があるはずですが)のパニックに陥って私を焦らせますが、ハーマイオニーは原因の分からないパニックを起こしたことがありません。私がケージの止まり木を掃除したり、サクッと済ませるつもりで止まり木のレイアウトを変えようとして思ったようにいかず、何回も止まり木の位置を大きく変えているとだんだん怖くなってしまうようでアワアワし始めることがありますが、終わるとすぐに落ち着きを取り戻してケージ内の様子を観察します。
それぞれ個性があって、それぞれかわいいです


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コメント

非公開コメント

こんばんは!

カイムちゃんやハーマイオニーちゃん、
それぞれに個性があるんですね。
小さな身体にそれが宿っているのかと思うと生命の神秘を感じますね。
私はカイムちゃんの性格に近いかもしれません。
ちょっとしたことでパニックになっちゃうんですよね。
気が小さいって言うんでしょうかねえ。
自分でも直したいんですけど、こればっかりはどうにもならず…
パニックになるたびに反省しています。

Re: こんばんは!

マクノスケさん、こんばんは(^_^)
そうですね~、本当に生命の神秘ですね♪
分かります!
実は私もパニックになりやすいです(^^;
特に家電やPC・スマホ関係に何かあると
パニックになりやすいですi-201
そしてやっぱり反省します。
でも、勝手に陥るので止めるどころでは無く
パニックに巻き込まれて、後で後悔するんですよね(^^ゞ

No title

原因は何でしょうね?
人間には気が付かないことでしょうか?
海洋生物は口や鼻さきに敏感な器官があっていろんなことを察知しているようなので
カイム君も何か察知したのかもしれませんね
携帯の電波なんかも鳩さんが察知してしまうので 伝書鳩さんが混乱してお家へ帰れないと聞きますし 何かしらあったのかもしれません
無事で何よりです
パニックになると 怪我もお構いなしになってしまうところが怖いので
尾しっぽも怪我が無くて良かったですね
ハーマイオニー君は頼りになりますね
つられて暴れたりしないで落ち着いていて
季節の変わり目でもありますので
人間共々 慎重になる時期ですね
あれから食欲ももどり 体調のほどはいかがですか?
うなぎさん 栄養はあるけどやはり消化は悪いみたいですね

Re: No title

ぴーちゃん&ぴよちゃんさん、考えて考えて考えたのですが、
分かりませんでした。
多分、人間には想像もつかないようなことだと思います。
ハーマイオニーの場合は人間にも理由が分かるのですけれど、
カイムのは難しいですi-229

携帯の電波を鳩は察知できるのですか、人間の便利さが
生き物を苦しめる、そして携帯の電波は便利さと引き換えに
人間の体にも良くない。文明の進化は様々な害と引き換えに
成り立っていますねi-241

そうなんです、パニックの怖いところは、警戒心を失って
ケガをすることですよね。
鳥さんなども支離滅裂に飛んで壁に激突することが
ありますものね。

ハーマイオニーは落ち着いた性格で有難いです。
2人ともこんなだったら気が休まりません。

朝夕涼しいので、だいぶ凌ぎやすくなりましたね。
それでも夜も暑かったかと思うと肌寒くなったりして、
身体が付いていきにくい感もありますね。
食欲は戻りましたが消化力に波があるので、気を付けて
いこうと思います。
うなぎ、やはり消化は悪いのですね。もう若い頃と
同じように考えない方がいいのかもしれません。
ぴーちゃん&ぴよちゃんさんもどうぞご自愛ください。

No title

こんばんは。
カイムちゃん何か怖いことがあったのかな?
カイムちゃんに怪我がなくてよかったですね、パニックの原因がわかると防いであげられるのに・・・
オカメインコのピロちゃんとピーちゃんはどちらもビビリだったのですが、特にピーちゃんはビビリで籠の中で暴れて羽が抜けてしまったことがありすごくかわいそうでした。

私はどちらかといえばビビリではないかな~
でも親父はビビリです。
にゃーごはビビリじゃないけどまめたんは超ビビリです。
ビビリじゃない順に並べると、にゃーご、私、まめたん、親父かも!

Re: No title

おはるママさん、こんばんは(^_^)
原因さえ分かれば再発を防止できるので私も
安心できるのですが、あれから不審な出来事も無いので、
おそらく何か一過性のことだったのだと思います。

鳥さんは暴れると羽が抜けてしまうので、危険ですしかわいそうですよね。

にゃーごさんは見た目の印象通り、動じないタイプなのでしょうね~(*^_^*)
親父さんは超ビビりのまめたんよりも後なんですね(^^;
親父さんと私、どっちがビビリ度が高いかしら?i-204

No title

こんばんは。
難しい問題ですね。
ハーマイオニーちゃんとカイムちゃんの性格違い。それだけだと解決にはなりませんよね。仁王立ちになり、両手はケージの天井を握ったり・・ちょっと調べてみましたが上からの攻撃「敵」だと認識してるみたいですね。餌を上げる時は上からは禁止(敵と勘違いするから)素人的には上に何か感じるモノがあった。次の日普通の状態ならば、やはり何かあったと思った方が良いかも知れません。自然界の中では、臆病の方が生きるに向いている。カイムちゃんは自然に近いカメレオンな気がします。
ハーマイオニーちゃんは品種改良型かな^^;
何にしても、飼育の困難さから「飼うべき生き物でない」と言われるほどのカメレオンを長期に育ててるcitystrangerさんは凄いです。

Re: No title

ひで郎さん、こんばんは(^_^)

カイムやカメレオンについて考察してくださって、ありがとうございます。
パーソンカメレオンはマダガスカル原産のカメレオンなのですが、マダガスカルでのカメレオンの一番の敵は鳥なのだそうです。ですのでカメレオンを扱う時、上から手を持って行って胴体を掴む行為はご法度とされています。
「上からの攻撃=敵」、その通りで、カメレオンは本来、人に見降ろされる事にもストレスを感じます。そのため私はケージの前に立った時に、カイムやハーマイオニーが私を見下ろせる高さにケージと止まり木を設置しています。はるかに高いわけでは無いので状態の観察もできますし、必要な時には踏み台を使って、同じ高さになることもあります。
ごはんはですね、カイムは自分一人で虫を見つけて捕食していると信じているので、私は通気調節用に立ててあるプラダンの陰に隠れて、コオロギを差し出します。私とコオロギの両方が視野に入ると、私が邪魔なようでコオロギを狙ってくれません。それと、ブログには書いていなかったかもしれませんが、しばらく前にカイムのマイブームが変化し、斜め上のケージの天井近くにいるコオロギに興味を示さなくなり、今は前方口と同じ高さくらいの位置に差し出したコオロギ(もちろん私は隠れています)を食べています。
カイムが何か感じてパニックになったのは確かなのですが、今回のことは未だに原因がはっきりしません。が、他に何も思い当たらないならもしかすると、いや、でも、どうなのか…という心当たりが一つだけあります。記事として書いても長文になりますので、割愛しますが、どうしても原因が見つからなければ(まだケージをチェックしては考えているのですが)、それなのかもしれません。
ご推察通り、カイムにはいろいろと野生的な面があります(^^)

カメレオンが「飼うべき生き物ではない」というのは、今から30年くらい前の情報源だと思います。そしてその飼育困難の理由は、マダガスカルで捕獲され、契約数に達するまで極悪の環境でストックされ、既に死にかけた個体が発送されていたからです。今はマダガスカル政府が生息数の減った種類はサイテス1にして保護し、それ以外の商取引出来る種類も上限が定められ、毎年その上限が生息状況によって変動します。
マダガスカルに繁殖できるファームが作られ、ストックも管理されるようになりました。
そうしたことと、責任をもって飼育する飼育者の努力によって、今では日本でも海外でも、飼育下で繁殖する個体が少しずつ増えてきて、販売されることも出てきています。それはこの貴重な生き物をただ消費するのでなく、なるべく繁殖させた個体で愛好していこうというショップや個人飼育者の思いからです。
パーソンカメレオンは、私がカイムを迎えた頃はまだカメレオンの中でも長期飼育の難しい種類で、まずはカイムに生きてもらうことが先決でした。その後、大丈夫だと思えてからお嫁さんを迎えることも考えたのですが、舌が無いためセールで1か月も売れ残っていたハーマイオニーと出会い、目が合ったとき、その目が「生きたい」と言っているように思えてしまいお迎えして、働きながらパーソンカメレオンと暮らすのは2頭が限度だと感じて現在に至っております。
私がすごいというより、カイムとハーマイオニーの生命力の強さのおかげかもしれません(*^_^*)