2021/10/30

冬季鬱は性格でも体質でもありませんでした

前回の記事を書いてから数日、私は早くもどっぷりとウルトラスーパーネガティブクイーンになってしまい、心が闇の底に沈み込んでいました。


冬季鬱

そんなところに待望のサプリが届き、早速セロトニンを飲んでみました。
セロトニンとは、厚生労働省のe-ヘルスネットによると、「脳内の神経伝達物質の一つで、精神を安定させる働きがあります。必須アミノ酸トリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質のひとつです。セロトニンが低下すると不安やうつなどの精神症状を引き起こすといわれています。」というホルモンのことで、自律神経を整える作用があり、「しあわせホルモン」とも呼ばれています。
なぜセロトニンを試してみようと思ったのかというと、前回も書きましたが、秋になって気温が下がり始めると激しく気分が落ち込む冬季鬱のような症状が子供の頃から毎年起きることと、ここ2~3年、それと同じ時期にお腹の胸郭の下辺りが両脇辺りまで横一文字に強くこわばるような、痛いような状態になり、暖かい季節になるまでずっと続くようになったからです。
最初は何か病気になったのかと思いました。私はそれまでの人生の中で2回、お腹の左側が痛くて、大動脈がドキドキと激しく脈打つ感じが続いたことがあり、大学病院で検査を受けたことがあるのですが、2回とも検査には何も出てこなくて、医師からあからさまに仮病扱いされたことがあり、悔しいし痛いし不安で、酷いストレスを受けた経験があったので、病院に行ってもまた同じ思いをしそうな気がしました。
そこで考えてみて、一つの臓器にしては範囲が広すぎること、吐き気がするとか浮腫むなどといった他の症状が無いことなどから、神経ではないかと思いました。そしてだんだん寝つきが悪くなってきたこともあって、セロトニン不足かもしれないと思ったのでした。
そういうわけで、一週間ほどセロトニンを摂りながら心身の状態に注意していたのですが、残念ながら、なにも変わりませんでした。

注文したサプリはセロトニンだけではなく、ビタミンD3とマグネシウムも購入していたので、8日目からセロトニンを一度休んで、こちらを摂ってみました。
するとなんと!飲み始めた翌日から気持ちが穏やかになり、横一文字のこわばりが1/3くらいまで軽減しました。今日で3日目ですが、こわばりはほとんど感じなくなり、幸せというわけではありませんが、子供の頃から苦しんできたウルトラスーパーネガティブクイーンも消えました!
私がビタミンD3とマグネシウムを購入したのは、たまたまあるお医者さんのブログを読んでいて、そこに「現代の日本人はビタミンD不足の人が多い。ビタミンDは日光に当たると体内に作られる。関東で正午近くの日光を顔と両手の甲だけに75分当てれば5000IU(1日の必要量4000IU)。」と書いてあり、75分も日光に当たることはないので、作られ過ぎどころかまるで足りていないと知ったからです。
ビタミンDはサプリで摂っても副作用の心配はまずないこと、口から摂る場合はマグネシウムが足りていないと吸収が悪いことも知りました。また、ビタミンDというと「カルシウムの吸収をよくするビタミン」というイメージしかなかったのですが、「細胞の分化とそれぞれの機能発揮に必要なので、全身に影響する」そうです。

「秋の日は釣瓶落とし」と言いますが、私は子供の頃からビタミンDが不足していて、日が短くなるとそれが顕著に影響していたのだと思います。まさかそれが原因で冬季鬱になっていたなんて思いもよらず、体質か性格によるものだと思い込んでいました…。

ではなぜ私だけ子供の頃からビタミンDが不足していたのか?
思い返してみると、骨が丈夫になるようにと母に子供の頃からずっとカルシウム剤を飲まされていて、大人になってからも職場で、「カルシウム不足のために足の指をぶつけたら骨折した」という話をたまに聞くことがあったため、先日までカルシウム摂取を続けていました。不足気味のビタミンDがカルシウムの代謝に使われてさらに不足して、日光に当たる時間が減ることで欠乏症状が現れていた。そう考えると、辻褄が合う気がします。私の場合、不足がここ数年、神経にまで影響していたのでしょう。
人生の大半を一年の半分は鬱々と過ごしてしまいましたが、今からでも変われてよかったと思っています。


脱ウルトラスーパーネガティブクイーン

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2010/12/28

アレルギーでした&身体に合わない食べ物についての備忘録


いぬどしさんからいただいたコメントを読んで、いつもと違う病院に行ってみました。
アトピーの疑いを抱いていた私に、私の肌の状態を見たお医者さんはすぐに「アトピーではなく、アレルギーですね。」と教えてくれました。さらに今までのかゆみの経験を伝えたところ、「体が敏感な状態になっていて、今までのアレルゲン以外の物に対してもアレルギー反応が出ているのだと思います。」と説明してくれました。
2週間後には血液検査の結果が出て、さらに詳しい説明をしていただけるそうで、嬉しいです。
薬はアレグラ(眠気が少なく持続性のある抗ヒスタミン剤)とアタラックスP(蕁麻疹やかゆみに用いる抗アレルギー剤で、抗不安・抑うつ作用もある)が処方されました。

ただ、アレグラ、あまり効いていないような‥(^^;
寝る前に服用するアタラックスPに期待です。効かないようだったら、年明けに病院に行って薬を変えてもらうことも考えています。

発疹までは出なかったものの、実は昨年も全身的にひどいかゆみに襲われることがしばしばありました。
そのうちの1回はベッドと布団に丹念に掃除機をかけ、さらにアトピー関連団体推奨のダニ避けスプレーをかけたところ、かゆみが治まりました。これはハウスダストのアレルギーを持っていることが原因だったのでしょう。

ところが、その後定期的に上記の作業を繰り返し、エアコンのフィルターなども気をつけているのに、しばしばかゆくなりました。
かかりつけのお医者さんに相談したところ、「かゆみか~、こういうのはなかなか治らないんだよね‥。」と言われ、特に診断名も無く、エピナジオンとゼスランを処方されましたが、あまりかゆみはとれませんでした。そこでまた相談すると、引き続きこの2つの薬を使い続けて様子を見るようにということでした。

が‥、よくなったかと思うとまたかゆくなったりの繰り返しで、薬の効き目があまりあてにならなかったので、自分でもいろいろ考えてみて、どんなときにかゆくなったかetcを記憶してきたので、今後の参考になるように、備忘録としてここに記録しておきます。
アレルギーということは、何がアレルゲンなのか知る必要もあるので、気付いたことはここに書き足していこうと思います。

かゆくなったとき

*ベッド・布団‥‥定期的な掃除とダニ避けスプレーで治った。ハウスダストのアレルギーがあるため。

*N社のマルチビタミン・ミネラル‥‥健康管理のため適量の1/3量を飲んでいた。少ない体力の底上げ程度の効果があったものの、調子に乗って1日2/3に増やした頃からかゆくなった気がして、10日ほど止めたらかゆみが治まった。
 その後、別のN社のアレルギー体質の人でも大丈夫な成分のみのビタミン&ミネラルに変更。こちらはかゆいときに服用を止めてもかゆみが取れないので、今のところ大丈夫そう。

*牛乳‥‥3~4日続けても大丈夫だけれど、7~10日以上続けていると、いつのまにかかゆくなる。飲むのを止めるとかゆみが治まる。

*亜麻仁油(フラックスオイル)・キャノーラ油‥‥どちらもアトピーの人に勧められることの多い油だが、私は1回の使用でひどくかゆくてたまらなくなった。かなりダメージを受ける油。

*グレープシードオイル‥‥大好きな植物油なのだが、揚げ物などで大量に摂取した日はむずがゆくなることに気付いてしまった‥。

*疑惑の和食定食‥‥珍しくマグロのお刺身が食べたくなったが、2切れもあれば十分で、スーパーのものは私には多すぎるので、夕食に、あるお店で女性が好みそうな少量で品数が多めの和食定食をいただいた。その1時間後 くらいから、ひどいかゆみに襲われ、翌日もかゆかった。どの料理が問題を含んでいたのか、特定できず。
 とりあえず、そのお店は今後、避けることに。

*疑惑の低価格の宅配ピザ&カルボナーラ&シーザーサラダのドレッシング‥‥一人でこんなに食べたわけではないが、私だけがかゆくなった。食材中の油分を疑っている。

かゆくなりそうでならなかったもの

*りんご‥‥りんごもアレルゲンになるようだが、以前かゆみがひどいときに3日間、1日3食りんごのみにしたら、ずいぶん早く楽になった‥が‥、当分りんごは食べたくない。

*パエリア・生ハム・生マッシュルームとガーリックスライスのオリーブオイル煮‥‥スペイン料理が好きで、ついかゆい最中に食べてしまったが、かゆみがひどくなることはなかった。思えば無茶なことをした。

*バター・白砂糖‥‥かゆい最中に摂取したが、かゆみは増さなかった。

可能性はあるが断定できていないもの

*卵・チーズ・コーヒー・鶏肉・豚肉・オメガ3オイル・生クリーム・小麦粉

試してみたこと

*さらさ(洗濯用洗剤)‥‥かゆいときに使ってみたが、特に変わらなかった。合成洗剤・柔軟仕上げ剤・漂白剤は使っても大丈夫そうな感じ。

*木綿の肌着‥‥全身的にかゆいときには下着のレースに沿ってかゆくなるので、やはりナイロンは刺激になるようだが、木綿の下着で特に良くなることも無い。原因が別にあるからだろう。「かゆいときは刺激を避ける」という意味程度。

*マルセイユ石鹸‥‥オリーブオイルのみで昔ながらの製法で作られた石鹸。かゆいときは石鹸も刺激になってし まうが、この石鹸はまったく刺激がないので、ひどい状態でも安心して使える。でも、お高いのがネック。

*ビオチン‥‥アトピーの人は体内のビオチンが少ないというような事実が認められるらしい。ビオチンを普通量の3~4倍飲むとかゆみに効くらしい。が、私は普通量飲んでみただけで胃が悪くなった。しかもアトピーでは なかったorz

*ブルガリアヨーグルト‥‥女性にありがちな悩みのため、1ヶ月食べたものの、効果を実感できなかった。腸の状態がよくなるとかゆみも違うという説があるが、腸の状態が変わらなかったので、かゆみにも変化がなかった。私の腸はそんなに悪玉菌だらけなのか~!?

*アシドフィルス菌‥‥サプリメントで1壜続けたけれど、効果は感じられなかった。

人体実験中 だからアトピーじゃないっちゅうに‥
とはいえ、なんでもアレルゲンになってしまう自己免疫疾患的な過敏状態の改善につながれば‥

*ルイボス茶‥‥体内で過剰になった活性酸素を除去するSOD酵素を補う。夜、2杯飲んだところ、翌朝、手の深いひび割れが直っていた!3日ほど続けていた間は再発しなかった。しかし少々胃に堪えるので休んだところ、その日の夕方から、ひび割れが復活。これが偶然かどうか、まだ分からないので、しばらく様子を見るつもり。

*カルピス・アレルケア(L92乳酸菌)‥‥カルピスによると、「ここ数年の研究でL92乳酸菌が季節の変化など外界に対して敏感に反応するカラダを変えることが分かってきている」そうで、アレルギーとは別に、季節の変化などに必ず敏感に反応してしまう私の体には向いているかもしれないと判断し、現在お取り寄せ中。

書いていて、「われながら試しまくりだな~。健康オタクみたい。」と思ってしまいましたが、全身のかゆみが7日、14日と続くのはとても辛く、無残な自分の体を見ていると、自分でも「なんとかしなければ!」と思わずにはいられないのです(T.T)

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