2023/11/21

日本で初めての14歳のパーソンカメレオンになりました



パーソンカメレオンのカイムの14歳の誕生日


日本でのパーソンカメレオンの長寿記録を更新し続けてきたカイムが、本日14歳になりました。

昨年13歳の誕生日を迎えた時、高齢を感じさせる体型や、哺乳類系のご長寿さんほどではありませんが、なんとなくスムーズさが欠けてきた動きに、「さすがに14歳は無理だろう」と、内心覚悟していました。加えて今年の35℃をたびたび越えた酷暑や11月になっても25℃を記録した異常気象も無事乗り越えて誕生日を迎えられたことに、感激で胸がいっぱいです。
これからもカイムがなるべく快適に少しでも長生きしてくれるように、地道な観察と調節を続けていきたいと思います。

さて、カイムの誕生日には毎回長生きの理由を考察しているのですが(舌の無いハーマイオニーが日本で2番目に長生きしているので、たまたまカイムが並外れて強健だったというだけではないと思います)、だんだん考えつく理由が尽きてきました(苦笑)
私にとっては、一番の理由は先ほども書いたように、「毎日地道に観察して、飼育環境を調節する」に尽きますからねぇ。
以前書いたと思いますが、カイムは見た目よりデリケートで激しく内弁慶なので、なるべくその高いプライドを尊重するようにしています。そして彼らの都合に極力合わせること。
よそ様のパーソンカメレオンについては分かりませんが、カイムやハーマイオニーが静かに落ち着いて過ごせるようにすることも、とても重要だと感じます。

それから、これは初めて書きますが、私はカイムにもハーマイオニーにも水道水を直接飲ませたことがありません。硬度の低いいわゆる軟水の日本のペットボトルの水を飲ませています。どこそこのミネラルウォーターといったこだわりがあるわけではなく、スーパーで安売りになっているものをその時々で買って、私もそれを飲んでいます。
かなり昔、カメレオンにミネラルウォーターは有害だと言われていましたが、ほらこのとおり、軟水ならまったく問題ありませんよ(笑)
なぜそうしているかというと、私は胃が弱くて、水道水を飲むと胃痛が起きるからです。大人になっても長いこと胃痛の理由が分からず、何十年も胃薬のお世話になっていました。
水道局の水が良くないというより、ほとんどの人には大丈夫なごく微量の残留塩素か、または何かの残留物が私の胃には堪えるのだと思います。私はごく稀な例だと思いますが、胃が弱いと言われるカメレオンにも水道水が堪える個体がいるかもしれない。稀ではあっても、もしそういう子を迎えて気づかずにいたら、がんばってそこそこ生きてくれるでしょうけれど、長生きは望めないかもしれない…その可能性を排除したいと思ったからです。
まあペットボトルの水も厳密にいえば安全と言い切れるかどうか疑問ですが、胃が痛むような水よりは未知の可能性を選びました。もちろん、私の場合であり、飼育者の方に推奨しているわけではありません。

状態の良いCBやCHが流通するようになって久しく、ワイルドでない限りある程度年齢も推測できますので、「日本では、パーソンカメレオンは10年以上生きる」というのがスタンダードになったらいいなあと願っています。



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2023/11/15

13回目のお迎え記念日



13回目のお迎え記念日パーソンカメレオンのカイム


ここ数年間うっかり記憶違いを続けてきたのですが、11日はパーソンカメレオンのカイムの13回目のお迎え記念日でした(今日のつもりになっていました)

13年前、カイムをお迎えするためにショップ・Berrys!さんに私が伺う予定でしたが、Berrys!さんから近隣まで来る用事があるのでカイムをうちの側まで届けてくださるという連絡をいただきました。
パーソンカメレオンを飼おうと決心したときは入荷が無くて、次の入荷までそれから一年待つことになったので、嬉しくてすっかり舞い上がっていて、カイムを受け取りに行くときに気もそぞろで歩いて踏切で転び、とても恥ずかしい思いをしたのがつい昨日のことのように思い出されます。

何かと心配性な飼い主ですが、カイムが少しでも長生きしてくれるよう、これからも日々地道な観察と適切な飼育に努めようと思います。



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2023/11/06

うちのすっとこどっこい



13歳のパーソンカメレオンのカイム2023ブログ4a

 すっとこどっこい氏

やっと歯の神経も死んで、明日は詰め物をしてもらう予定です。先週お腹を壊してしまい、腸炎という事で抗生剤を飲んでいますが、こちらもだいぶ治まってきて、歯医者さんはキャンセルしなくても大丈夫そうです。
夫の膝の痛みはやはり筋肉の炎症でしたが、整形外科の後で行った整体で変な圧力をかけられたせいで治りが悪いようです。再び整形外科で、もう炎症が原因の水は溜まっていないということで、抗炎症剤を処方してもらいました。

私が腸炎になる前のことですが、カイムのケージにエバーフレッシュという観葉植物を新しく入れました。予想通り、エバーフレッシュの優しい草姿がケージ内でとても素敵でした。それからしばらくすると、ケージの方から「バン!」という音が
慌てて様子を見に行くと、カイムがいつも入れてあるドラセナの大きな葉をちぎってもぐもぐしていました。慌てて取り上げると、今度は明らかにエバーフレッシュに舌を発射しようと狙いをつけだしました。
こういうときはとりあえず水を飲ませて、上を向いて飲み下すことで気をそらさせるのですが、このときのカイムは気もそぞろでエバーフレッシュが気になってしかたなく、水を飲み終わるとまた狙いをつけ始めました。稀にハエトリグモなどが来ているとこのようなことが起きるのですが、このときは何の生き物もおらず、エバーフレッシュがサーキュレーターの微風で涼し気に揺れていました。カイムが舌を伸ばして捕食しようとあまりにも夢中なので、仕方なくエバーフレッシュをケージから出すと、わりとすぐにカイムは興味を失い、いつもいる場所に移動しました。

思い返すと、カイムは昔から虫のいないところにいると思って舌を発射したり、揺れる食べられない物(タオルなど)を捕食しようと舌を発射する子でした。では、なぜまったく揺れていないよく知っているドラセナの葉を?
おそらくカイムは一度、エバーフレッシュに向かって舌を発射したのでしょう。しかし薄くて細かいエバーフレッシュの葉はカイムの舌にうまくくっつかず、その後ろに位置していたドラセナの葉に舌がくっついたのだと思います。エバーフレッシュの風に揺れる細かい葉はカイムに緑色の虫を思い起こさせたのでしょう。まったく~、カイムってば、もっとよく見てよね。
カイムがケージ内の観葉に舌を伸ばさなくなってもう何年も経つので、まさか今までと趣の異なるエバーフレツシュの葉がカイムに勘違いさせるとは思いもよりませんでした。これがハーマイオニーなら、こんな勘違いは絶対あり得ないのですけれどねぇ。。。
今、エバーフレツシュは居間の室内観葉になり(大きいのでちょっと邪魔…)、ケージのエバーフレッシュのあった場所には、後で通販で購入したもっとしっかりした葉のアグラオネマ・シルバークイーン(高級ではない方)が入っています。



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2023/06/23

人間でいうと何歳くらい?



13歳のパーソンカメレオンのカイム2023_6_23


カイムは食欲もしっかりあり、それなりに元気にしています。ですが見た目にも老化がはっきりと刻まれ、動きも人間のお年寄りと同じように以前ほどスムーズではなくなりました。
ふと、カイムは人間でいうと何歳くらいかなと思い、息抜きに、前例が無いので犬の換算で調べてみました。
大型犬と中小型犬とでは異なりますが、中小型犬と違って大型犬の寿命は短めで11~14歳なので、こちらの方がパーソンカメレオンに近いと思い、大型犬で換算すると96歳でした。実際に犬と同じかどうかは分かりませんが、自分でもなんとなく「100歳前後?」と思っていたので、想像からかけ離れてはいませんでした。
ちなみにハーマイオニーは10歳半として約78歳、リサは中小型犬換算で76歳です。高齢化の進む我が家(T_T)
でも、年を取ったと嘆くのは人間くらいで、人間以外の生き物は自分が歳をとったなんて露ほども思わないですね。みんなそのときそのときを、今この瞬間を、ナチュラルに生きています
私も、これからはカイムやリサを見習おうかな(笑)



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2023/04/03

近況報告



13歳のパーソンカメレオンのカイム2023_4_3


1月下旬、右手親指の付け根と手首の辺りを痛めてしまい、日常生活が不便になってブログを更新する気力も無く過ごしていました。まだ完全に治りきってはいないのですが、やっと「痛っ!」と言わずに右手を使えるようになりました。
一番寒い時期だったことと、カイムたちのお世話は左手でカバーできないことも多く、それらをなにひとつ手抜きしなかったため、回復が遅い感じです。

ハーマイオニーは冬モードからゆっくり脱却しつつあります。
カイムはこの冬なぜか食欲が例年ほどには落ちず、毎日数回はテリトリー巡回も行っていました。
私が、「冬モードによる食欲の減退と老衰による食欲の減退の見分けがつかなかったらどうしよう」と、心配していたのが伝わったのでしょうか

見た目もだいぶ老いが目立ってきましたが、動けてごはんが食べられるうちはまだ大丈夫!
カイムが少しでも居心地よく過ごせるよう、これからも丁寧な飼育を心がけていこうと思います。

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